2008年06月09日

おくさんの誕生日は2回あった。。。

今日、6月9日は、おくさんの40と?回目の誕生日です。
昼前から、呼んでもいないのに兄弟や甥っ子・姪っ子がやってきてなにやらやっています。
もう、おめでたい年でもないので、何もしないよって本人は言っていたのに、回りは許してくれないようです。
とにかく理由をつけては我が家に来たがります。
困ったものです。。。

さて、昔の話です。
今日は予定を変更して(そんなものがあったのか?)おくさんの誕生日のお話です。

実は、おくさんの誕生日は、10数年前までは6月8日でした。
子供もできて、いよいよ結婚手続きをしようということになりました。
結婚手続きは、日本大使館の心身症の職員にいじめられて大変な思いをしたのですが、それはまた別の機会に書きます。

結婚手続きには、出生証明書というのが必要になります。
その頃は、今と違って田舎の出生証明書の届出をした役所でもらってこなければなりませんでした。
その頃、おくさんの誕生日は6月8日。
お母さんも本人もそう信じて疑いを持っていませんでした。

バコロドに近い田舎の役所で、証明書を発行してもらうようにお母さんが出かけました。
おくさんのお母さんです。
ところが、記録がありません。
出てきた証明書は、何年か前にシロアリにやられて記録が残っていませんという証明書でした。
これでは、結婚手続きはできません。
そこで、お母さんは、近所の証人を探して、再度出生届を作成しました。
レートレジストレーションというやつです。
これで、出生証明書を取得して、結婚手続きを完了し、日本大使館にも届出をしました。
パスポートもこれで作成し、日本にも2回ほど連れて行ったのです。

しばらくたって、3回目に日本に行くようになったときのことです。
この頃、日本大使館は国家統計局(NSO−センサスというやつです)の発行した“原本と相違ありません”という確認サインのあるものでないと受け付けなくなっていました。
改めて、おくさんのお姉さんが、NSOにいって、出生証明書を取ってきたのです。
このときに、なんと出生届の原本が出てきたのです。
出生届の日付は6月9日。

さて、困りました。
パスポートも結婚関係の書類も全部誕生日は6月8日です。
出生証明書が6月9日。
(どうしよう・・・)と思いましたが、とりあえず大使館にいって事情をお話してお願いすることにしました。

結婚を申請したときの書類一式と、シロアリで記録がありませんという証明書、さらにパスポートと新しく発掘された出生証明書を持って、日本大使館の窓口へ・・・。
『実は、かくかくしかじかで・・・』と話し始めました。
途中まで聞いていた日本大使館の職員さんが、パスポートと書類を見て、
『おくさんはすでに日本に何度もいっていますし、問題ありませんよ。
フィリピンでは良くあることです。
今度、パスポートを作るときは6月9日で作成してくださいね。』
といってくれました。

拍子抜けするほど簡単にビザが降りたのです。
(そうか・・・よくあることなんだ・・・)
こんなの良くあったら困りますよね。

というわけで、今ではおくさんの誕生日は6月9日にお祝いしています。
不思議なのはもうひとつ。
すぐ上のお姉さんの誕生日が前の年の11月の末。
その差が7ヶ月しかありません。
お母さんの話では、二人とも普通の出産だったということです。
これって普通では考えられませんよね。

何がなんだかよくわかりません。
これもフィリピンでは良くあることなんだろうか?
(-^〇^-) ハハハハ



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posted by マニラのおぢさん at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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