2008年02月14日

バレンタインデーの思い出

今日はバレンタインデーです。
私たち夫婦にとっては、結婚記念日でもあります。
結婚式を教会で挙げたわけでもないので、市役所に婚姻届を出しにいった日ということになります。
どうせならバレンタインデーがいいだろうということで彼女のお姉さん夫婦に立ち会ってもらって判事の前で結婚の誓いをしました。
こういうのをシビルウェディングといいます。

さて、3回目くらいの結婚記念日のことです。
子供たちは置いておいて奥さんと二人だけで食事をしようということになりました。
場所は、ドゥーシットホテルの地下にあったスペイン料理のレストランです。
石畳の階段を下りていくと狭いドアがあって、そこをくぐって中に入ると真ん中に大きな黒いグランドピアノがおいてありました。
全体に石造りでとっても雰囲気のあるレストランだったのです。

ここは穴場でした。
ホテルの中といっても地下は駐車場くらいでレストランがあることを知っている人はあまりいなかったのです。
料理はそこそこおいしかったのですが、いつもお客さんが入っていませんでした。
その日もどうせそんな調子だろうと思い、特に予約もせずに8時頃レストランにつきました。

石畳の階段を下りていくとどうも雰囲気が違います。
なんだかにぎやかなのです。
そっとのぞいてみると、なんと驚いたことにお客さんがぎっしり入っています。
ボーイが寄ってきて、
『いらっしゃいませ。ご予約ですか?』
と聞くので、
『特に予約はしていないが、二人だけだけど大丈夫かな?』
と逆にたずねました。
『少々お待ちください。』
そういってボーイが奥へいきました。
(いつまで待たせるんだ・・・)
と思っていますと、
『一席だけあいていますので、どうぞ』
といって、奥のほうに案内してくれました。

本当にレストランはぎっしりお客が入っていたのです。
こんな書き方をしますとあまり大きなレストランじゃないように感じるかもしれませんが、このレストラン結構広いのです。
さて、席に着くとボーイがメニューを持ってきました。
『バレンタインデースペシャルメニュー』
なんと、その日はメニューが二つしかありません。
ビーフかチキンか?みたいな感じだったと思います。
ともかくそれを頼んで、料理が来るのを待っていました。

普段こんなにお客が入る店ではないので、接客がまったく追いついていません。
もっとも、バレンタインの恋人たちの食事ですから、テーブルに食事が出てくるのが遅くてもあまり文句を言う人もいなかったようです。
なんだか、すごく大変な夕食でした。
食後のデザートが私たちに運ばれてきたのがなんと日付の変わった12時30分でした。
8時にはお店に入っているので、夕食に4時間半かかったことになります。
4時間半というと、混んでなければゴルフの18ホールが終わってしまうくらいの時間です。
ものすごく疲れました。

この日以来、バレンタインデーに食事に出かけるということはしなくなりました。
(-^〇^-) ハハハハ



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posted by マニラのおぢさん at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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