つたないブログですが、まだまだ書き続けるつもりです。
お付き合いいただければうれしいです。
まだ建設会社に勤めていたころです。
そのころは、正月だからといって日本に帰るという雰囲気はありませんでした。
まだまだ進出している日系企業も少なく、フィリピンに残っている人のほうが多かったと思います。
正月に日本に帰るのが自然になったのは、工場進出が進んだ90年代の半ばくらいからだと思います。
工場勤務の方は正月くらい帰してくれなきゃいやだという人がほとんどでした。
ヤ○ザな建設業界とは少し違うのです。
それはさておき、クリスマストーナメントをしていたころは、お正月には元日ゴルフをしていました。
場所はカンルーバンです。
ご存知の方も多いとは思いますが、フィリピンの新年は花火と爆竹の騒音の中で明けます。
我が家もここ5年くらいは(もっとかも・・・?)日本人のお客様を招待して花火バンバン年越しパーティです。
年が明ける瞬間の午前零時を目指して、花火と爆竹の音がだんだん間隔が短くしかも大きくなってきて、年越しの瞬間にピークになります。
騒音の中で年が明けるのです。
HAPPY NEW YEAR!!!
だれかれかまわず抱き合ってハグをします。
もめている向かいの家の親父は出てきませんでしたが・・・・。
1月1日の朝は、花火の煙が残っていて薄暗く空けるのです。
ゴルフは、初日の出が上る少し前に家を出ました。
ちょうどサウススーパーハイウェーに差し掛かるあたりで東のラグナ湖の奥の山のほうから初日の出です。
ゴルフ場に向かう車の中で初日の出を拝むというのもフィリピンならではの経験かもしれませんね。
(そんな大げさなもんかい!?)
アラバンの陸橋の上からマカティを振り返るとどんよりと曇っています。
花火の煙が上空に残っているのです。
アラバンの陸橋を渡って、しばらく行くとやっと青空が見えてくるのです。
天気が悪いわけではありません。
この時期はもう乾季に入ってからっと澄んだ空が見えます。
花火の煙が邪魔しているだけなのです。
ゴルフ場について、みんなと新年の挨拶です。
旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
誰かが持ってきたお神酒で乾杯をします。
おもむろにティーショットを打ちます。
また一年が始まるのでした。
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