2007年12月16日

睡眠薬強盗にやられた話 〜その2〜

今日はゴルフでした。
少し曇っていたせいで暑くもなく、途中、雨が降りそうな気配もあったのですが、何とか持ちこたえてくれて、風もあまり強くない快適な陽気でした。
久しぶりに、後半43で上がれました。
昨日とはまるで別人のようです。
昨日が39パット。
今日は31パットでした。

やはり、ゴルフはパットです。
昨日とはぜんぜん気分が違うのです。

さて、昨日の続きです。

社長が寝ていたのは、サンタロサという町のとあるサブディビジョンの中の一軒の家のなかでした。
この家の女主人は日本に出稼ぎに行ったことのあるいわゆる”じゃぱゆき”さんでした。
目が覚めたのは朝の5時。
何がなんだかさっぱりわかりません。
『ここはどこ?私は誰?』という世界です。

じゃぱゆきさんがいきさつを説明してくれました。
前の日の夕方、たぶん5時過ぎくらいだと思います。
サブディビジョンの入り口の近くに社長がうずくまっていたそうです。
セキュリティガードが不思議に思って声をかけましたが、ぐったりとしていて返事もありません。
そのうち、人が集まってきました。
顔を見てみるとどうやら日本人のようです。
もちろん、れっきとした日本人ですから、
(もしこれが私だったら日本人と思ってくれるかどうか疑問ですけど・・・。)
余計な話でした。

日本人ならば、日本に行ったことがあって、日本語ができる彼女の家に運ぼうということになって、その家にみんなで運んできてくれたそうです。
事情を聞いた彼女は、『仕方がない』ということで社長を部屋に入れて介抱してくれました。
この辺の一番最後のところで、フィリピン人は確実に優しいのです。

そこまで聞いて社長は、昨日シティバンクの副社長という人に会って・・・・、
だんだん思い出してきました。
ひどくのどが渇いて、頭が重かったそうです。
『やられた・・・』やっと自分のおかれている状況に気がついた社長は、あわてて被害を確認しました。

まず、財布です。
財布そのものは残っていました。
現金は当然空っぽです。
クレジットカードやATMカードなどのカード類はそっくり残っています。
『よかった・・・』これ手続き面倒なんですよね。
携帯電話がありません。
メガネもありません。
とられたというよりも、これはどこかにいったんだと思います。
何よりも残念に思ったのが、買ったばかりの小物や食料品がなくなっていたことだというので、人間の感情というのは不思議なものですね。

こうしてみると被害はたいしたものではありませんでした。

次回に続きます。
もう少しお付き合いくださいね。

わーい(嬉しい顔)


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posted by マニラのおぢさん at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと前の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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