2007年11月30日

クーデター・・・

昨日は、午前中からラグナのほうにいっていました。
お客さんと一緒にお昼を食べようと思ったときに友人から電話が入ってきました。

友人  『今、どこですか?』
わたし 『ラグナのお客さんのところだけど・・・』
友人  『事務所の営業の男の子がマカティがクーデターで入れないっていってるけど、何か聞いてませんか?』
わたし 『知らないなぁ・・・』

しばらくして、別な友人から同じ用件で電話が入りました。
マカティで何か起きているようです。

さっきから一人の女性従業員がテレビを見ていました。
彼女に何が起きているのか聞いてみました。
トリリャネスが上院議員が、マカティの裁判所からウォークアウトしていると説明してくれました。
『なんのこっちゃ?』
彼女もよくわかっていません。

トリリャネスという2003年にオークウッドというところを占拠してクーデターを起こそうとした陸軍大尉が、その後、上院議員に立候補して当選しているのですが、2003年の事件の公判が昨日マカティの裁判所でありました。
トリリャネス上院議員とリム准将が後半の途中に席を立って、ペニンシュラホテルまで支持者の兵隊と一緒に行進を始めたようです。
その後、夕方の6時ころに政府軍が催涙弾を打ち込んで、彼らが投降するまでの間、いろいろと電話がかかってきて友人や知り合いと話をしました。
日本のテレビでも放送していると友人の奥さんからでんわがあったそうです。

クーデターの顛末はニュースでも見てください。

われわれ日本人の反応は、おおむねクーデターに好意的でした。
優秀な労働者の海外流出と無策なペソ高、いい加減にしてほしいと思っている人は意外と多いようです。
装甲車がホテルに突入して、催涙弾を打ち込んだ後、すぐに投降してしまったのにはみながっかりしてしまったようです。

大使館のホームページを見ました。
結局、6時ごろに彼らが投降するまでの間、何の更新もされていませんでした。
先日、マニラ新聞に緊急連絡網のメンテナンスが何年も実施されていないという記事が出たばかりです。
マニラの大使館は、昔から何も変わっていません。
法人を保護しようなどという気持ちはどっかに忘れてしまっているようです。

どうにもなりませんね。

外務省も人と国を選んで配置しているのでしょうが、少しはなんかあってもよさそうな気がします。
困ったもんだ。。。。。






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posted by マニラのおぢさん at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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