2009年08月17日

そのころの接待のパターン


久々の更新です。
なんとなく書く気になれない日々が続いていました。
そろそろこのブログも限界かな?
といううわさはさておき(そんなうわさがあるのか?)、気が向いたときに更新を続けていきたいと思います。

今日は雨が降っています。
雨季なので仕方がないのですが、それにしても天候が不順で困ります。
数年前からアトピーと思われるような症状が・・・・・
雨季になると出てきます。
雨季は嫌い・・・・・・

さて、久しぶりに昔の話です。

工場に勤務していたころ、お客さんや出張者の接待が結構ありました。
食事はフィリピン料理のカマヤン。
カマヤンというのはタガログ語で手づかみのことです。
もともとフィリピン人は手づかみで料理を食べていました。
このレストランは高級フィリピン料理店なのですが、手づかみで食べることを奨励しています。
これを2代目バカ社長がすごく気に入っていました。
2代目バカ社長が一緒のときは手づかみで食べることを強要されます。

手づかみでご飯を食べるというのはそれなりのテクニックがいります。
人差し指と中指と薬指の3本でスプーンのようにご飯をすくいます。
このときに親指を少し添えます。
フィリピンのライスはぱらぱらなので、なれないとほとんどすくえません。

使うのは右手だけ。
といっても回教徒のように左手を絶対に使ってはいけないというわけではありません。
何回も接待のたびにやらされるものですから、工場の同僚はそれなりに上手になっていました。
私は、この手づかみで食べるという習慣は好きになれません。
わざわざ食べづらい方法で食べなくてもいいと思うんですけど・・・・。

話が長くなってしまいました。
手づかみの話をするつもりではなかったんですけど。。。

食事の後はカラオケに行きます。
お酒を飲まない私はカラオケもあまり好きではありません。
第一、酔っ払いがだいっ嫌いなのです。

そんなわけで、できるだけ二次会は逃げていました。
それでも3回に一回くらいは付き合わないわけにいきません。

カラオケに行くと女性が横に座ります。
お客さんにもそれぞれつくわけですので、後は彼女たちが接待役に早代わり。
こっちはお客から解放されるので、楽といえば楽。
ただ女性が変な子だったりすると大変です。
気を使わないといけません。
接待係の同僚は、すでに横の女性と自分の世界に突入。
私だけが気を使うという状態がよくありました。

女性と話すのはタガログ語。
『お名前は?』
『フィリピンは長いの?』
『どこに住んでいるの?』
『どんなお仕事?』
ワンパターンの質問です。
(そんなこと聞いてどうするんだ???)と思っていました。
こういうこと聞かれるのも嫌いなんです。

そこで一案。
『お名前は?』
適当なフィリピン人の名前を答えます。
友人の中には、聞かれるたびに「ヒデキマツイ」と答えていた人がいました。
そういえば、彼は今ころどうしているんだろう?

『お仕事は?』
私はツーリストガイド。
お客さんを連れてきただけだから、お客さんのほうを楽しませてあげてね。

これで放っておいてくれます。



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posted by マニラのおぢさん at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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