2009年03月23日

なぞの老人との再会


歯医者に行ってきました。
入れ歯の修理です。
・・・といっても壊れたのは入れ歯ではありません。
残っていた歯が、一本だめになりました。
治療の甲斐空しく、ついに帰らぬものとなってしまいました。

というわけで、入れ歯に歯を一本追加です。
今日は、型を取ってきました。

出来上がりに3日ほどかかるそうです。
水曜日に何とかしてほしいとお願いをしました。
なんとかなりそうです。

出来上がるまでの間、入れ歯がありません。
以前に使っていた仮の入れ歯を引っ張り出しました。
パンを食べてみたのですが、入れ歯が変にあたって痛い。。。
仕方がないですね。
我慢しましょう。
・・・水曜日までの辛抱です。

気を取り直して昔の話しと行きましょう。

なぞの老人が帰ってきているらしいよ。
前に勤めていた建設会社の後輩からそんな話を聞きました。
上司とそりが合わずに雇用契約を打ち切られ、逆切れしてお客のところに乗り込んでいった、あのなぞの老人です。
どうやらいったん日本に帰ったもののいい仕事も見つからず、そのままフィリピンに帰ってきていたようです。

このご老人、私の父親と同い年です。
生まれも同郷で、妙に親近感を抱いていました。
先方も同じだったようです。

私が建設会社をやめて工場勤務しているというのを聞きつけて連絡を取ってきました。
フィリピン人の教え子と一緒に建設機材のリース業を始めたそうです。
その縁で、いくつかの工場のコンサルタントをしていました。
建設会社にも席があったりして、相変わらずなぞの多い人でした。

『久しぶりですね。一度お会いしましょう。』
そんな話になって、工場にやってきました。
一緒にやってきたのがプレスの金型やさんです。
どうもこの工場の建設を老人に関係する建設会社が施工して、そのまま面倒を見ていたようです。

『いろいろと大変でした。』
副社長と二人であった時にこの社長が切り出しました。
日本の中小企業の貸付を受けるはずだったのが、途中でうまくいかなくなったりして大変な思いをしたようです。
仕事をもらえるはずだったお客からも立ち上げが伸びたために注文をもらえず。
資金繰りも厳しいような状態だったようです。
『何か仕事ないですか?』
そんなワラにもすがる思いだったんでしょう。

よく知りませんでしたが、プレスの金型とプラスチックの金型は作り方がぜんぜん違うそうです。
『うちの仕事を出して上げられればいいんだけど・・・』
こういう困った人を見ると見ていられないのが副社長。
『とりあえず工場を見せてください。』
工場はすぐそばでしたので、後日伺う約束をしました。
金属加工ですので、工作機械の種類によっては力になれるかもしれないと考えたようです。

それから数日後、なぞの老人から招待を受けました。
『一度、家に遊びに来てください。』
そういうのです。
会社が休みだった土曜日、お言葉に甘えてお邪魔しました。

そこで。。。

さて、今日はこの辺にしておきましょうか。
(ひっぱりますね)
(≧∇≦)/ ハハハ



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posted by マニラのおぢさん at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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