2009年01月29日

ある建設会社の駐在員 〜その1〜

 

一昨日からネットのつながりが悪くなっています。
理由はわかりません。

一昨日の朝、電力会社のトラックが来て、我が家の前の電柱でなにやら作業をしていました。
そういえば、前にも電力会社が来た後でしばらくネットのつながりが悪くなったような記憶があります。
我が家のネットはケーブルテレビのネットです。
電柱を経由してくるのですが、何か影響があるのでしょうか?
たぶん偶然だとは思いますが、こんな時に限って仕事でネットが必要になります。
困ったものですね。。。

さて、昔の話です。

『おぢさんってもと建設会社にいたんだよね?!』
ある日、こんな電話がかかってきました。
相手は、’空には太陽・・・’で出てくるプレスやの副社長です。
『そうですけど・・・何か?』
『実は、俺のところに知り合いの日本の建設会社のヤツが転がり込んできているんだけど、困っているみたいなんで相談に乗ってやってくれないだろうか?』
彼の中のよい日本の田舎の建設会社が、フィリピンに会社を設立したようです。
普通、こうしたケースですとフィリピンの彼女がいて、彼女に会いに来るための理由として会社を作ることが多いのですが、この会社は違っていました。
日本のお客さんがフィリピンで工場を作ることになって、工事の面倒を見てもらいたいと頼み込まれたようです。
今までの付き合いから、どうしても断りきれませんでした。
とはいえ、田舎の建設会社のこと、フィリピンあたりで工事をやろうなんて社員はいません。
そこで、新規に募集をしました。
どこか、海外で仕事をしていたようで少し英語は話せます。
やる気は十分。
採用を決めて、フィリピンに送り込んできました。
建設会社の社長が、電話をかけてきた副社長に『そういうわけなので、面倒を見てくれ』と頼んできました。
・・・こんないきさつだったようです。

副社長は、彼を自宅に滞在させて何かと面倒を見ていたようです。
名前を仮にSさんとしておきましょう。

『そういうことなら、いいですよ。私にできることなら相談に乗りましょう。』
その頃、大して忙しくもありませんでしたし、自分の経験が何かの役に立つのでしたら喜んで協力しようと思いました。
プレスやの副社長もそれほど深く付き合いをしていたわけではありませんでしたが、なんとなく気があって、(副社長の頼みなら仕方がないか・・・)という気持ちも働いていました。
ちなみにこの副社長とは、私がプラスチックの工場をやめた後、しばらく連絡を取っていませんでしたが、ある日ひょんなところで再開し、今ではよき釣り友達になっています。
この方も面白い人で、いろいろと武勇伝があるのですが、それはまた機会を改めて書いてみようと思っています。
話がだいぶそれてきました。

それからしばらくして、副社長とSさんと食事をしました。
マカティの日本料理屋だったと思います。
Sさんは、まだ若いがっしりとした体つきの人でした。
少し神経質なところがあって、細かいところに気持ちがいってしまって、はっきりいってあまりフィリピンで仕事をするのに向いている人だとは思えませんでした。
(この人じゃ大変だろうな・・・・)そう思った記憶があります。
とりあえず、その日は紹介だけ。
事務所の場所を教えてもらって、後日伺う約束をしました。

長くなりそうですね。
今日はこの辺で。。。



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posted by マニラのおぢさん at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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