2008年12月10日

運転手を雇うのも大変です。


今日はよい天気になりました。
だいぶ暖かい日です。

昨日の夕方のことです。
『パパ、何時にかえってくるの?』
二女からテキストメッセージが入りました。
ちょうど帰るところで、ビレッジのゲートに差し掛かったところでした。
『今、ビレッジのゲートだよ!』
テキストを返しました。

家に着くと、二女が飛んできました。
『おかえり。』
我が家で通じる数少ない日本語のひとつです。
『何でテキストしてきたの?』
ここからはタガログ語の会話です。
『ままが腰が痛いっていってる。』
この前と同じです。
少し調子がよかったので、薬を飲んでいなかったようです。
糖尿病の薬も飲んでいますし、かなりきついので、勝手に飲むのを辞めてしまっていました。
少し前に痛み止めを飲んだようですが、痛くてたまらない様子。

ドクターにすぐ電話をしました。
『夕食をとってから病院にいって入院しなさい。明日、検査をしましょう。』
といわれたようです。
そうこうしているうちに、痛み止めが効いてきました。
だいぶ、楽になってきた様子です。
晩御飯を食べる頃にはすっかり元気。
もう一度、ドクターに電話をして、
『今晩は病院に行きません。だいぶ楽になったので、明日にします。いろいろすみません。』
と電話を入れました。

今朝は、言われたとおり痛み止めを飲んでいます。
おかげで痛みはなくなってきている様子。
結局、病院にいくのを辞めてしまいました。
まったく人騒がせでわがままな患者です。
たぶん、風邪と疲れからくる筋肉痛です。
とにかくフィリピン人は痛みに対して我慢することができません。
大騒ぎするのです。
困ったものです。。。

また、前置きが長くなってしまいました。
少し昔のはなしをしましょう。

工場長が、そうやって頻繁に運転手を変えるため、会社では常に新しい運転手を雇わなければなりません。
その頃は、まだまだ運転手はたくさんいて、募集をかければいくらでも応募してきます。
中には、かなり怪しげな運転手もいます。
ひどいのになるとほとんど運転ができません。
テストドライブというときに、緊張のせいかエンジンをかけて発進するときにノッキングを起こしてエンジンを止めてしまうなんていうのはよくあるはなし。
ひどいのは、それを何度も繰り返します。
エンジンがかかっているのにセルモーターを何度も回したり、思いっきりふかしたり、急発進したりととにかくテストドライブも一苦労です。
挙句の果てに、『この車が悪い!』と捨て台詞をはいて二度とかえってこないなどということもありました。

ジープニーの運転手とかタクシーの運転手というのも応募してきます。
まず、運転の姿勢で一目でわかります。
運転席を極端に前にして、ハンドルがほとんど胸につくような感じで運転します。
窓ガラスに顔を思いっきり近づけて、乗客を拾う姿勢ですね。
運転させるともっとわかります。
アクセルをふかしたり戻したりというのを何度も繰り返します。
ジープニーというのは、古いエンジンですので、たぶんこういう運転をしないとエンジンがとまってしまうのでしょう。
後ろに乗っていると気持ちが悪くなってしまいます。

長くなってしまいました。

今日はこの辺で。。。



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posted by マニラのおぢさん at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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