2008年11月01日

バコロド旅行 〜その5〜


今日は『死者の日』です。
朝からおくさんたちはお墓参りにいきました。
5時に出かけるとか夕べは言っていたのですが、7時少し前に目を覚ましたら・・・、まだいました。
結局8時頃です。出かけたのは・・・

そんなわけで、続きです。

ちょうどその少し前、日本の週刊誌などで、日本大使館の二等書記官が中国人の金貸しにカジノで巨額の借金を作って懲戒免職になるという事件が騒がれていました。
私も建設会社にいたときに、その記事を読んだ記憶があります。
この二等書記官、マニラのカジノではミスター百万ドルと呼ばれていたそうです。

なんと旅行代理店の社長はこのミスター百万ドルと一緒にカジノに通っていたそうです。
最初は、ミスター百万ドルの賭け方をみて、『このままほうっておいてはいけない。誰かがついていてあげなきゃいけない。』と思いました。
やがてミイラ取りがミイラになってしまったというわけですね。

カジノの金貸しというのは誰かの紹介がないとお金を貸しません。
徹底した信用調査をして、枠を決めるのだそうです。
日本大使館の二頭書記官といえば信用は抜群です。
この人もマニラでは名の通った旅行代理店の社長ですから信用は問題ありません。
枠の範囲内で即金で貸してくれるのだそうです。
借りたお金は、その日のうちに勝負に勝って返せば金利ゼロ。
翌日になると5%を上乗せしなければなりません。
・・・・その先は、怖くて聞けませんでした。

ともあれ、こうしてふたりは中国人の金貸しからお金を借りて、やがてにっちもさっちもいかないようになってしまったというわけです。
『はまってしまうとお金がお金だと感じられなくなってくる。』そういっていました。
気をつけないといけませんね。
結局、おくさんに手をついて謝って、何とか許してもらって、日本で働いて戻ってきたというようです。
そんな人が、いくら旅先とはいえ『カジノに行ってみよう。』というのですから、これもまたこわいものです。
『バカラで1万ペソや2万ペソ勝ってすぐ帰ろうと思えば、いつでも勝てる。』そんなことを言っていました。
なんともはや・・・・。

ともかく夕食の後、ふたりでカジノに出かけました。
バコロドのカジノはこじんまりとした感じで、お客さんもそんなに入っていません。
旅先でのこともありましたし、小さく賭けて2時間くらい遊んだところで帰りました。
勝ったかどうかなんて覚えていないくらいです。

まだまだ続きます。。。
posted by マニラのおぢさん at 13:14| Comment(1) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
ブログ覗かしてもらっています。
ヨロシクお願いします。

Posted by かふぇ at 2008年11月01日 18:48
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