2008年09月20日

ドイツ人がやってきた 〜その3〜


こんな時間の更新になってしまいました。

明日は、三女の学校の運動会です。
昨日になって、風船を持っていくと言い出しました。
運動会には、親が食べ物や飲み物などを持ち寄るのですが、風船です。
『いくつ?』と聞いたら、『50個』・・・だそうです。
しかも、クラスカラーはオレンジなので、オレンジの風船です。

今朝、おくさんがパーティやさんにいって風船をオーダーしてきました。
誕生パーティに机やいすを貸し出したり、風船を頼んだりする小さなパーティやさんが結構たくさんあります。
そこでも、『オレンジ』はあまりないといわれました。
何とか、同業者に電話を掛けまくって調達してくれたそうです。
2週間前に言ってくれればよかったのに・・・といわれたそうです。
そりゃあそうですよね。
今日の明日です。

さ、がんばって昔の話しと行きましょう。

プエルトガレラから帰ってきた私たちは、今度は年越しの準備を始めました。
我が家は、大晦日の晩におくさんの兄弟や親戚が大挙して押しかけます。
フィリピンの年越しは、家々で花火や爆竹を上げてにぎやかに新年を迎えます。
最近は危ないので少し抑え気味になっていますが、それでも毎年花火で手を吹っ飛ばしたり、死人も必ず出ます。
我が家も同じです。
(死人は出ませんけど・・・)

大晦日の晩、おくさんの兄弟が集まってきました。
夕食のころから花火を鳴らしているやつがいます。
ドイツ人は6時過ぎにおきだしてきました。
コーヒーを飲んでいたかと思ったら、いつの間にかビールを飲んでいます。

そのうち、弟に説教を始めました。

いいか、よく聞きなさい。
街角でタバコを売っているタバコ売りがいるだろう?
ある日、『今日は200ペソ売ろう』と思って家を出てきたとしよう。
その日は、調子がよくて2時間もしないうちにその日の目標200ペソを売ってしまった。
ドイツ人や日本人は(ここでなぜ日本人が登場したのかよくわからない・・・)、『今日は調子がいいから、がんばってもっと売ろう!』と考える。
今日がんばれば明日が楽になると考えるのだ。
ところが、フィリピン人はどうだ?
『今日の分稼いだからもういいや!』ってなもので、家に帰って寝るだろう?
だから、フィリピン人はダメなんだ!!

・・・こんな話でした。
たとえ話としては、よくわかりますよね。
いずれにしても酔っ払いのたわごとです。

しばらくすると花火もたくさんなり始めました。
12時が近づいてきたのです。
ラジオの音ががんがん鳴り響いて、カウントダウンを始めました。
ラジオ局によって時間が多少ずれているような気がしないわけでもないですが、おおらかなフィリピン人はそんなことは気にしません。
Happy New Year!!!
だれかれとも鳴く声を掛け合って、ハグします。

2階から、赤い服を着た人が降りてきました。
大きな袋を担いでいます。
そうです。
サンタクロースです。
お姉さんのだんなの友達がわざわざドイツからサンタクロースの衣装を持ってきていました。
おもちゃや日用雑貨などのプレゼントが袋の中に入っていました。
そういえば、2〜3日前から女性人は、ギフトラップをしていました。

大きな笑い声とともに登場したサンタを子供たちが取り囲みます。
みんなプレゼントをもらって大喜び。

こうして、新しい年を迎えたのでした。。。
(≧∇≦)/ ハハハ



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posted by マニラのおぢさん at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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