2008年06月16日

ボホール出張 〜その2〜

ちょっと更新サボってしまいました。

今日は、完全休養日。
ゴルフは、全米オープンを観るほうです。
それにしても、タイガーすごかったですね。
結局、首位に立ってしまいました。
このまま優勝してしまうんでしょうか?
明日も目がはなせませんね。

さて、この前の続きといきましょう。
昔の話です。

セブについた私は、とりあえず予約してあったホテルに向かって、チェックインを済ませてからタクシーで取引銀行のセブ支店に向かいました。
タクシーは飛行場で一日チャーターしました。
初めてのセブでしたし、何か取っ掛かりがないと話にも何にもなりません。
マカティの日本人副社長に頼んで、『こういうやつがこの日に行くので、いろいろと世話してやってほしい。』と頼んでおいていただきました。
この銀行はセブの旧市街にありました。
銀行はすぐにわかりました。
セブの旧市街は、ちょっとした田舎町にしか思えません。
4階建ての銀行のビルが一番背の高いビルだったと思います。
ちょうど、チャイナタウンのような感じです。

銀行に入って、支店長を呼んでもらいました。
ちゃんと話はついていたようで、愛想よく迎えていただきました。
セブが初めてだというと、観光地でも案内しようか?と声をかけてくれましたが、そんな暇はありません。
丁重にお断りをして、ヘリコプターのチャーター便を探してもらうようにお願いしました。
『それならセブの飛行場に行けばすぐにわかる。』といって、一緒にいってくれました。
セブの飛行場は、マクタンの国際空港ができる前に使用していたもので、その頃はチャーター便専用の飛行場になっているようでした。
特に警備も厳しくなくて、車でそのまま中に入れます。
ヘリコプターのチャーター便の会社を見つけて料金の交渉と予約を済ませました。
何とか、地鎮祭当日のヘリは確保できました。

いい加減な時間になっていましたので、そのまま夕食です。
市内にある有名なシーフードのレストランに連れて行ってもらいました。
そのまま、ホテルに送っていただきました。

まだ時間が早かったので、ホテルのすぐそばにあるカジノをのぞいてみました。
ホテルから歩いていけるといいます。
カジノはすぐにわかりました。
格好はマニラにあるのと一緒ですが、規模はそんなに大きくありません。
お客さんもまばらでした。
ルーレットでちょっとだけ遊んで、また歩いてホテルまで帰りました。
疲れていたのでそのまま寝てしまったのです。

次の日、ボホールまで飛行機に乗っていきました。
30分くらいのフライトです。
タグビラランの飛行場につくと、現場から迎えの車が来ていました。
車はマニラから海上輸送で持ち込んだものでした。
たぶん、その島にはまともな車はほとんどありませんでした。
交通手段はジープニーとトライシクルです。
車が着く前は、ジープニーをチャーターして現場に行っていたそうです。
乗り心地が恐ろしく悪いので大変だったようでした。

所長が新しくついた車で、元気そうな顔で出迎えてくれました。
『ご苦労様です、遠いところ大変でした。』
お互いに挨拶をして、まず工事を管轄する役所に挨拶にいきました。
工事が始まる前にクリアにしなければならない問題があったのです。
土地の買収がすすんでいなかったのです。
交渉はほぼまとまっていたようなのですが、地主にまだお金が払われていませんでした。
『交渉の進捗状況を教えてほしい。』
とたずねると、
『交渉は問題なくすすんでいる。後は本局からお金が届けばそれを払ってOKだ。』
といいます。
売買契約書も見せていただきました。
恐ろしく安い土地代です。
確か、2ヘクタールで9000ペソ。
平米あたりに直すと0.45ペソです。
(すごく安いんだ。早く払えばいいのに・・・)
と思いました。

役所の担当者との打ち合わせを終えて、現場に向かいました。
前にも書いたように、海沿いの道を走ること6時間。
ようやく現場の町が見えてきました。
ひどい田舎です。
電力事情が悪く、電気は一日に3〜4時間しか来ないそうです。
それでも、家の屋根にはテレビのアンテナが必ずといってよいほど立っていました。
なんだか、不思議に思ったものです。

長くなってきました。
続きますね。。。



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posted by マニラのおぢさん at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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