2009年03月09日

突然、得意先の社長がやってきて。。。〜その1〜


ずいぶんと更新をサボってしまいました。
<(。_。)> モウシワケナイ

少し仕事が立て込んでいました。
仕事といっても明るい話ではなく、気が重くなる仕事です。
しかも、担当者に当事者意識が薄いもので、細かいところまで気を配ってあげなければなりません。
ようやく先週かたがついたというところです。
そんなわけで、ブログを更新する気力も起きず・・・
いやはや、ちょっと疲れました。
一段落着いたので、これからはちゃんと更新していこうと思います。

そんなわけで昔の話です。

ある日の午後のことでした。
接客中の副社長から呼ばれました。
社長室に入っていくと、お得意様の社長がいました。
以前の建設会社にいた頃からの知り合いで、いろいろとお世話になった人でした。
『お久しぶりです。』
と、あいさつをすると
『元気そうだね。』
といってくれました。
2代目ボンボンばか社長は、この社長が苦手だったようです。
何かにつけてきついことをいわないと気がすまない人だったのです。
そんなわけで、私がこの工場に入社することをばか社長は報告していませんでした。
といっても、狭い日本人社会、うわさはすぐに流れてしまいます。
挨拶にいってはいけないというばか社長命令が出ていたので、挨拶にもいっていません。

『この会社に入ったんだってね。』
皮肉たっぷりです。
副社長が何かと苦しい言い訳をしていました。
『まあ、とにかくこういう形ではっきりしてよかったじゃないか。』
と社長が帰った後で、副社長はいっていました。
考え方が前向きな人です。

『ところで・・・・』
社長が話を始めました。
内容は前の建設会社のことです。
社長の工場は、私が以前に勤務していた建設会社で施工しました。
その後も追加工事をいくつか受注して、建設会社にとっては大事な顧客のひとつでした。
工場にとっても大事なお得意様です。
この会社のフィリピン進出のために工場を作ったようなものでした。

最近、あなたの前に勤めていた建設会社のレスポンスが悪くて困っていると言う話でした。
その頃、お得意様の会社はだいぶ現地化がすすんでいました。
主要なポジションにフィリピン人を据えて、日本人の出向者はできるだけ少なくしていたのです。
全従業員の数から考えると、日本人の少なさは目を見張るほどでした。
建設工事というのは基本的にはローカルの会社でもできるものです。
大掛かりな改装や増築というのは少し心配ですが、そうではない限りローカルで十分です。
ところが、ローカルの会社は工期を守らないことや施工がいい加減なことで、この社長はローカル任せになってしまうことに大きな危惧を抱いていたのでした。

『お話はよくわかりました。早速連絡を取ってみます。』
『あなたの今の仕事と関係ない話で、申し訳ないがよろしく頼みます。』
こういって、社長は帰っていきました。

早速、前の会社に電話をし、所長に会いにいきました。

ちょっと長くなってきましたね。
続きます。




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posted by マニラのおぢさん at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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