2008年11月10日

バコロド旅行 〜その9〜


三女の学校で2学期の成績優秀者の表彰式があります。
この表彰式、残念ながら三女はご無沙汰しています。
低学年のときは何度か表彰されていたのですが、最近は呼ばれたことがありません。
この表彰式で、パフォーマンスが披露されるのですが、三女のクラスはパフォマーとして歌を歌うことになったそうです。
『見に来い!』というのですが、表彰されるのならともかく・・・と言ってパパはごねています。
歌を歌うのに、白いドレスを着ることになったそうで、昨日の日曜日、買い物に出かけました。

ゴルフの後で、昼寝を来客者に邪魔されて、疲労困憊の体にむちを打って出かけました。
出かけたのは、マカティのSMです。
ここの品揃えはなかなかのものなのですが、白いドレスというのは探すとなかなかないものです。
女性用の服売り場をほぼ一周しました。
その間に、白いドレスとは関係ない下着とかパジャマとか、おくさんと次女の買い物が進行。
いつの間にかバスケットが一杯になっていました。
久しぶりの買い物だとこうなってしまいます。。。
ふぅ・・・・・

さて、気を取り直して昔のはなしと行きましょう。
バコロド旅行のはなしもいよいよ大詰めです。
ずるずると書いてきましたが、これでおしまいにします。
次からは新しいシリーズを・・・・。

おくさんは、もともとあまり乗り物には強いほうじゃありません。
日本の新幹線で気分が悪くなったくらいですから。
船に乗ってしばらくすると気分が悪いと言い出しました。
顔は真っ白です。
まだ30分くらいしか走っていません。
ゴミ箱を抱えて戻し始めました。

おくさん、沈没。
このままマニラまで、ずっと横になったままの船旅でした。
海は穏やかだったのですが、結構うねりがあります。
夕方、12月31日の海に沈む夕日を見て、感動したあとは何もすることはありません。
外は真っ暗、星はきれいでしたがただそれだけです。
10分も眺めたら飽きてしまいます。
結構なスピードで外に出たら寒くてたまりません。
海をのぞくと気持ちが悪くなるくらい。

やがて、我が家の家族も一人ひとりダウンしていきました。
夕食もまともに食べられない状態です。
年越しのパーティが船内でひっそりとおこなわれたようですが、船室でにぎやかな音を聞いた記憶があるくらい。
この計画は大失敗でした。
やはり15時間も船に乗るものじゃありません。

楽しかったバコロド旅行はこうして幕を閉じたのでした。

夜が明けて、明るくなってくると、もう、早くマニラの港に着くことだけを祈っていました。
港が見えてきたときには、本当にほっとしました。
次の心配は、運転手が迎えに来てくれているかどうかです。
港の辺りは、普段から怖いところなので、めったに近づきません。
もし、運転手がいないとどうしていいのかわからない状態です。
港について、運転手の顔を見たときは、安心しました。
そのまま、無事に家に帰りました。

おくさんの気分が悪いのはそのまま治らず、旅行の後始末もせずにそのままベッドに倒れこみました。
私も、船の中ではよく眠れなかったので、一緒に熟睡です。
夕方まで眠っていたような気がします。

それからしばらくたちました。
おくさんは気分が悪いのが続いています。
いくらなんでもおかしいというわけで、医者に見てもらいました。
医者の診断結果は、おめでたでした。
このときおなかに入っていたのが、三女です。
今は小学校の6年生。
クラスで歌を歌うというのですから、時の流れは速いものです。
(≧∇≦)/ ハハハ
posted by マニラのおぢさん at 09:13| Comment(1) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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