2008年11月05日

バコロド旅行 〜その7〜


知り合いのフィリピン人からちょっと怖いはなしを聞きました。
息子さんの同級生のお母さん。
この前の試験休みを利用して、家族で海外旅行をしようとしたようです。
銀行の窓口でドルを下ろしました。
6万ドルだそうです。

たぶん、窓口で大金を下ろすのを見ていたか、銀行に内通者がいたかどちらかでしょう。
強盗のターゲットになってしまいました。
銀行を出たところから車がつけてきました。
信号で止まったところで、隣につけた車から銃が・・・。
『ドアを開けろ!』という強盗に、運転手がドアを開けずに逃走したそうです。
怒った強盗が銃を乱射しました。
その一発が運悪くお母さんの背中に当たりました。
即死だったそうです。

クリスマスが近くなってくるとこういうはなしが増えてきます。
気をつけようにも気をつけようがないようなところはありますけど、やっぱり気をつけなきゃ。。。
特に今年は世界的な不景気なので、余計ですよね。
合掌。

というわけで、昔のはなしに行きましょう。
続きです。

バコロド旅行もそろそろ終わりに近づいてきました。
なかなか楽しい旅行でした。
バコロドで一番いいホテルの一番いいスィートルームです。
ホテルでは、連日のように結婚披露宴がありました。

旅行代理店のご主人の解説です。
フィリピンでは、兄弟が同じ年に結婚するとどちらか片方がうまくいかなくなるという言い伝えがあるそうです。
なので、もう今年も終わりという時期に、他の兄弟が結婚していないということを確認したうえで結婚式を挙げるのだそうです。
旅行代理店のご主人夫婦もやっぱり12月の30日頃に式を挙げたんだそうです。
そんなわけで、12月はフィリピンでは結婚式のシーズンなのです。

バコロドというところは、スペイン人がフィリピンで最初にサトウキビのプランテーションを始めたところです。
島全体を3つとか4つのファミリーで所有しているといわれていました。
貧富の差が激しいところというわけです。
このホテルでの結婚式はかなり豪華なものばかりでした。

いよいよ帰るときが近づいてきました。
12月31日です。
バコロドから船に乗ってイロイロに向かいます。
イロイロというのは、バコロドの対岸のパナイ島にある大きな町です。
朝8時にバコロドの港に行って、約4時間の船旅でした。
途中、少し大きめの島がありました。
天気もよくて波もなく、なかなか快適なクルーズでした。

もうちょっと続きます。

posted by マニラのおぢさん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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