2008年10月28日

バコロド旅行 〜その3〜


ちょっといやなことがあって少し落ちています。
年をとってくると自分の力ではどうにもならないことが増えてくるものです。
このところ少し重なって、元気がありません。
ブログの更新が滞りがちなのもそのせいかも?!

がんばって昔話の続きです。

ホテルに着いた次の日、朝ホテルの中を探検しました。
そんなに大きなホテルではありません。
小さなレストランというかコーヒーショップがあって、ロビーのところは吹き抜けでした。
3階建てか4階建てだったと思いますが、とにかく天井まで吹き抜けなのです。
そのまま外に出てみました。

ホテルの前の通りはメインストリートのようで、広いまっすぐな道に面しています。
通りもきれいで、『きれいな町だな・・・』というのが私のバコロドの第一印象でした。
スペインの町です。
いったことはありませんけど。。。
朝食を食べてしばらくするとお兄さんが迎えに来ました。
その日は、お兄さんの家に遊びに行くことになっていました。
子供たちを起こして、そろそろと出かけます。

バコロドを出てしばらく走ったサガイという町にお兄さんの家はありました。
おくさんが生まれたところです。
なんのことはない普通の町でした。
ちょっとしたサブディビジョンという感じのところにお兄さんの家はありました。
それほど大きな家ではありませんでしたが、ブロック造りのしっかりした家でした。
小さな庭もついています。
ゲートの近くに車を停めて中に入りました。
中はがらんとしています。
一通り、家具はそろっていたのですが、飾りというものがほとんどありません。
10年以上も船乗りをして、それなりの給料をもらっているにしてはなんともさびしい限りです。
後で、おくさんに聞いたところお兄さんのおくさんというのは、マージャンが大好きでお兄さんが船に乗っている間はほとんど毎晩のように近所でマージャンをしているそうです。
おくさんは義理のお姉さんのことがあまり好きではありません。
お兄さんはその前にも別なおくさんがいて、うちのおくさんはそっちのほうにずいぶんかわいがってもらっていたようです。
それを浮気をするような感じで今のおくさんにくっついてしまって、前の奥さんは捨てられてしまいました。
前のおくさんに同情的だったと言うわけです。
といっても10年以上も前のはなしでした。
フィリピンではごくごく普通にあるはなしです。

それから近くにあるスイミングプールにみんなでいきました。
スイミングプールといっても川をせき止めた感じのプールです。
小高い山の中腹にありました。
こういうところで飲みだすときりがありません。
そういう雰囲気にならないように十分に気をつけて、早めにホテルに帰りました。

やがて、旅行代理店のご主人一行がバコロドにやってきます。
お兄さんに頼んで借りてもらったバンで空港まで出迎えに。
このバンは滞在期間中、ずっと借りっぱなしになっていました。

まだまだ続きます。。。
posted by マニラのおぢさん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢさんの昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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